“家族に優しい記憶を思い出させてくれる宝物”
N様
義父の好きだったもの、義母の好きだったものを家族で話しながら
思い出す作業は懐かしく、とても楽しい時間でした。
50年も漢方薬局を営んでいたので、
お花は漢方の薬草がいいなと思いました。
そこに薬剤師だった義父が使っていた道具を加えてもらいました。
イメージ画を描いてもらいながらのやり取りの中で、
ゆっくり考えて行くことができました。
漢方の花や道具、屋号、それから二人の好物のお饅頭が入ったフレームは、この先ずっと家族に優しい記憶を思い出させてくれる宝物になりそうです。